海外本部への月次会計レポート
当月分の会計レポートは翌月第5営業日目までに報告します。
1.英語対応で会計報告書を作成します
国際的に事業展開している企業グループは、毎月の連結決算を翌月第1週にはまとめ、それまでの見直しと、次の行動の確認をします。いわゆるPDCAサイクル(Plan→Do→Check→Action=計画→実行→評価→改善)に従い、事業を進めて行きます。
月次会計レポートに求められるのは何よりもスピードです。私どもは、会計を統括するCFO/コントローラーの方々の要望を聞きながら、原則、当月分の会計レポートは翌月第5営業日目までに報告します。
2.外資系親会社指定の会計フォームで報告します
役に立つ会計報告でなければ意味がありません。日本の会計や税務の要請から法令に則った会計帳簿の作成は必要ですが、それに加えて、親会社指定のフォーマットでレポートを作成します。
日本の会計は現金から始まる流動性配列法ですが、国によっては、固定制配列法が基本の国もあります。
また、部門ごとの損益計算を、いくつかの科目をまとめて(たとえば、事務所関係費用には、家賃、保険料、水道光熱費等を合算した数字で報告など)という指定にも対応できます。
さらに、毎月ではなく、四半期ごとの作成という指定も対応しています。3.海外本部のコントローラの方と直接話をします
必要に応じ、Zoomなどを使った電話会議にも対応します。
また、日程が合えば、出来る限り来日された際には、お会いします。
さらに、フェイス・トゥ・フェイスの相談が必要な場合や親会社を表敬訪問する機会などには、できるだけ会計・税務の責任者にお会いします。
(2017年11月インド・ムンバイ市にて)
